
皆さんも知っている、占星術とはギリシャに渡ってからの現在まで、常に今のように盛んだった訳ではないそうですよ。また、日本における最古のホロスコープは平安時代なのだそうです。1113年に製作されたものなのだそうです。また、その惑星位置は驚くべき正確さなのだそうですよ。宿曜道として、インド~中国を経て渡ってきたホロスコープ占星術は、平安~鎌倉時代には盛んだったのです。なので、紫式部の「源氏物語」には星座の象徴がちりばめられていると解釈する人もいるぐらいなのです。
ですが、これは正確な天体観測技術が必要なために、その衰えと共に、室町時代には宿曜道も衰退してしまったそうです。また、占星術の方法なのですが、占星術の基本的な占い方法を、おおよそ西洋占星術に拠って解説するのです。まず、最も重要な役割を果たすのは、太陽や、月、などといった惑星なのです(東洋占星術においては太陽はあまり大きな意味を持ちませんが)。特に惑星は「惑わす星」という名のとおり、運行が不規則に見えたために、運命を占う対象として重要視されていたのです。
占星術は、人が生まれた場所で、その瞬間に太陽系内の10個の惑星である太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星が12星座の内の何座にあったかという事に基づいて作成された図形(ホロスコープ)で見ていくものなのです。また、「星占い」と呼ばれる「太陽星座占い」とは異なっていて、このホロスコープを読む西洋占星術には、「太陽星座」だけではなくて、10の天体や、12のサイン、12のハウス、天体同士の繋がりの角度などを組み合わせるという総合的な解釈が必要になっているのです。
このように、西洋占星術は天文学上の理論と観測技術によって導き出された天体の位置を図表化(ホロスコープ)し、そこから人間の運命や運勢を推理していく学問と位置づけられているのです。占星術というあやしげで、迷信チックなものにリアリティーという言葉は似つかわしくないかも知れないのですが、少なくとも現在のように天文学が発展するまで、占星術は人々にとってたしかにリアルなものだったのですよ。
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乙女座は十二星座で前半(第一群)個人のサイクル最後の星座なのです。几帳面で繊細、細かい事が苦にならず・・・・